間仕切職人コラム

パーテーションの活用方法やオフィスレイアウトのポイントなどのコラムが満載!

パーテーションの種類

パーテーションのドアバリエーション

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パーテーションは、パネルと専用のパーツを組み合わせることによって、オフィスを自由にアレンジすることができる大変便利なアイテムです。オフィス空間を間仕切りして、会議スペースや個室などを新設することができます。
パーテーションは色や素材、高さ、デザインなど種類が豊富ですので、家の壁紙を選ぶような感覚で、オフィスの雰囲気や社風を表現できることも魅力のひとつです。
納期・工期ともに短期間で済むケースが多く、なおかつ低価格であることから需要の高い商品となっています。
パーテーションで独立した部屋をつくる場合は、ドア付パーテーションをつかうことによって、様々なシーンに対応することができます。ドア付パーテーションは設置環境や利用目的によって大きさやデザインを選ぶことができます。鍵付きのものやセキュリティー認証システムを採用したもの、耐震・防火性などの機能が強化されたものがあり、価格帯も様々です。

パーテーションのドアの種類

パーテーションのドアを開閉タイプで大別すると、横にスライドして開閉する引き戸タイプと前後に開閉する開き戸タイプに分けることができます。どちらのタイプを選ぶかは、セキュリティー性とスペース効率性の両面から判断するとよいでしょう。
セキュリティー性を重視する場合は、開き戸の方がやや有利です。引き戸では、ドアを完全に閉めても数ミリ程度の隙間ができてしまいますので気密性に欠けることが予想されます。そのため、社長室や会議室、応接室では引き戸ではなく、開き戸を使うオフィスが多いようです。
一方、スペース効率の面からいえば、引き戸タイプが断然有利です。ドア開閉スペースを考慮する必要がなく、無駄なスペースを省くことができます。荷物の出し入れもしやすく、鍵をつければ倉庫としての利用も可能です。また、ドアの開閉動作がスムーズになり、アクセシビリティ性を確保することができます。

パーテーションでつくるスタイリッシュな空間

パーテーションは、低予算で本格的な個室をつくれることから、需要も高く、常に新しいタイプのものが開発されています。
なかでも、最近注目を集めているのが、フルハイトタイプのドア付パーテーションです。このタイプは全面ドアタイプともいわれ、ドアを開けると床と天井をつなぐ線が消え、抜群の開放感を得ることができます。オフィス全体が広々と感じられることも人気の理由です。また、ドアを閉めれば壁と一体化し、どこが出入り口であるかがわからなくなるほど、すっきりとした空間になります。
開閉方式は、開き戸・引き戸、どちらにも対応しており、設置のためのスペースを選びません。ただ仕切るだけでは物足りない、よりスタイリッシュなデザインを求める声に応えた人気の商品です。デザイン性だけでなく、快適性を損なわない点も優れているといえます。