パーテーション買取
業界初！パーテーション買取はじめました！
※建築業者様・内装業者様の下請けはお受けできません。
ポイント1. 経費削減
間仕切職人のパーテーション買取サービスは、いままで費用をかけ廃棄をするしか方法がなかったパーテーションを、間仕切職人の独自リサイクルシステムを活用することで、パーテーションの買取をおこなうことが可能になりました。買取ができるということは、ゴミ（産業廃棄物）が減るということになります。要するに、産業廃棄物処理費用が無くなり、さらに買取できる画期的なサービスです。
ポイント2. 環境配慮
いままで、不要になったパーテーションはおもに廃棄をするしか方法がなかったとおもいます。スチールパーテーションの素材は、表面を覆うスチールと石膏ボードで構成されています。現段階の処理方法では、スチールは再利用できるのですが石膏ボードは再利用することはなかなか難しく、再利用したとしても多くの費用がかかってしまうのが実情でした。
われわれ間仕切職人は、その不要になったパーテーションを再利用できないか試行錯誤を繰返した結果、リユースすることに成功しました。
現在、世界規模で「環境のためにどのように取組むのか」各国真剣に取組んでいる最中だとおもいます。小さい取組みかもしれませんが、わたくしども間仕切職人とし「なにか環境に良い取組ができないか」考えた結果、不要になったパーテーションのリサイクルシステムを考案しました。利用される企業様にもメリットがあり、環境にもやさしい「パーテーションリサイクルシステム」をぜひご活用ください。
移転・引越しの際
オフィスを移転される場合、いままで使用していたパーテーションは原状回復時、撤去し廃棄をするケースがほとんどでした。その結果、原状回復費用が思いのほか高くついていたのではないでしょうか。多額な原状回復費用をかけ、さらに環境配慮しにくい産業廃棄物としての処理しか方法がありませんでした。
しかし、間仕切職人のパーテーション買取サービスを利用すれば、原状回復時の費用が大幅に軽減できることと、リユースすることで環境にも配慮ができます。「経費削減」と「環境配慮」が両立できる画期的なサービスです。
レイアウト変更の際
いままで企業がレイアウト変更をする際、必要がなくなったパーテーションは部分的にでも廃棄をするしか方法がなかったと思います。「いずれまた使用するかもしれない」の理由でオフィスに保管していては保管費用の方が高くつくのではないでしょうか。
間仕切職人は、パーテーションの解体・移設工事ができることはもちろんのこと、余ったパーテーションだけを買取ることができます。
原状回復の際
昨今の経済状況の中、企業にとって経費削減は重要事項だとおもいます。ましてや複数拠点を統廃合し、オフィスを返却する場合は特に費用をかけたくないものです。そのまま原状回復をすれば多くの原状回復費用がかかります。
たとえば、パーテーションだけを間仕切職人のパーテーション買取サービスを利用して撤去した後、原状回復の費用算出をすれば大幅に原状回復のコストを抑えることが可能です。
○スチールパーテーション
（天井まで柱やパネルがあるもの）
○アルミパーテーション
（天井まで柱やパネルがあるもの）
ランマクローズ OK / ランマオープン OK
腰高パネル OK / ドアオール OK
※パネルの種類によっては買取ができない場合があります。詳しくはお問い合わせください。
×ローパーテーション（自立型のパネル）
×喫煙室などのパネル
×シートなど貼っているパネル
※パネルの種類によっては買取ができる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
