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デザイン性重視

トレンドは天井まで高さのあるフルハイトのガラス仕様

デザイン性重視の施工例

天井と一体化することで空間全体の統一感を高める

一般的なパーテーションの規格は幅900mm×高さ2,100mmが最も多く、そのパネルを使用するケースがほとんどです。しかし、パネルを床から天井までの高さに合わせて加工するのがフルハイト仕様になります。 統一感と重厚感に優れ、空間全体のデザイン性を高めます。ガラス仕様にすることで、解放感が生まれ、清潔で明るい印象をお客様に与えることができます。来客されるクライアント様やサプライヤー様に好印象を与えること間違いありません。

例えば、こんなパーテーション

スチールパーテーション<ガラス仕様>

スチールパーテーション <ガラス フルハイト構造>の施工例

スチールパーテーション <ガラス フルハイト構造>の施工例

フルハイトのガラス仕様はデザイン性に優れ、執務をされる社員の方はもちろんのこと、来社される方への印象はとても良いイメージを持っていただけます。さらに、企業カラーのフィルムでガラス面を覆うことにより、訪問されるお客様に対して企業イメージを効果的に印象づけることができるのも、ガラスパーテーションならではの演出です。 今までのオフィスはスチールパネルがほとんどでしたが、これからはガラスパーテーションを選択する企業が増えること間違いなしです。

スチールパーテーションについて