エントランス
エントランスは企業の第一印象を決める大切な場所です
企業イメージの表現の場所
最近の中小規模のオフィスビルでは、エレベーターからダイレクトに執務スペースに入れる間取りが多く見受けられます。 カウンターを置くレベルで対応している企業もあれば、セキュリティ対策としてエントランスと執務スペースを区分けする企業などそれぞれです。 多くの費用をかけることができるのであれば、エントランスを企業イメージの表現の場所として大いに活用し、費用がかけられないのであれば、最小限のセキュリティ対策と企業イメージを重視することが求められます。
例えば、こんなパーテーション
アルミパーテーション<ブロックガラス>
アルミパーテーションのブロックタイプでエントランスをつくりながら費用は最小限で。執務スペースが直接見えないようにしながら、パネルを変えたりダイノックシートを貼ることで企業イメージを表現できます。さらに、企業のサインを取付けることも可能です。ブロックパネル上部にくもりガラスを採用することで、パーテーションによる閉鎖感を軽減しながらも、来客者へエントランスの範囲を区切ります。間仕切職人は、最小の費用で「セキュリティ対策」と「企業イメージ」の提案も得意です。
造作壁
オリジナルの形状、サイズ、素材、色などを自由に選びデザインできる造作壁で企業イメージを表現。特定のテーマやブランドイメージに合わせた独自の演出が実現でき、オフィスの顔となるエントランスを重視する企業におすすめです。