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喫煙ブース

オフィスの分煙対策も間仕切職人におまかせ!

喫煙ブースの施工例

社内の分煙対策は、もうお済みでしょうか?

厚生労働省による「職場における喫煙対策のためのガイドライン」では、喫煙場所を設置する場合には、煙が漏れず、かつ喫煙場所であっても良好な空気環境を維持することが求められています。

参考URL:厚生労働省「職場における喫煙対策のためのガイドライン」

喫煙室設置3つのポイント!

  • 喫煙を行う場所としては、喫煙コーナーより喫煙室を設置することを推奨
  • たばこの煙を直接屋外に排出する方式の喫煙対策機器を推奨(空気清浄機ではガス状成分を除去できない)
  • 喫煙室から非喫煙場所へたばこの煙やにおいの流入を防止するため、その境界において、喫煙室に向かう0.2m/s以上の空気の流れの確保

つまり、壁だけでなく、換気扇をつけて下さいということです。

会社の喫煙室の換気は大丈夫でしょうか?空気清浄器だけしか設置しいない場合はご相談ください。間仕切職人では、自社の設備職人が現場を確認し、コストを抑えた最適な施工提案を行っています。

新規で設置するの場合、オフィスの環境に合わせた最適な設置場所の選定から、パーテーション・間仕切り施工、防災や換気設備工事などすべてお任せいただけます。

例えば、こんなパーテーション

喫煙室

天井までのパーテーションで密閉された喫煙室を作ることで、たばこの煙を外部に漏らしません。喫煙室の窓に換気扇を設置したり、分煙テーブルを置くことで喫煙室内の空気をクリーンに保つことができます。

喫煙ブース

ビニール製などのカーテンを吊るし、たばこの煙の漏れを防ぎます。換気扇や分煙テーブルでしっかりと排気を確保することで、十分な分煙対策が可能です。

オープン型喫煙ブース

十分な吸引力をもった分煙テーブルを設置することで、たばこの煙の拡散を防ぎます。オープンなスペースでも分煙対策することができます。